中越パルプ工業(3877)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は90円で、前期(70円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配1回、据え置き4回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低40円、最高90円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで46.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で120円で、直近の実績と比べて増配(+30円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期90円増配(+20円)46.3%46.3%38.4%38.4%
2025年3月期70円増配(+10円)51.2%26.5%81.9%42.4%
2024年3月期60円増配(+10円)21.0%15.5%20.9%15.4%
2023年3月期50円増配(+10円)21.8%21.8%30.6%30.6%
2022年3月期40円復配(+40円)42.1%26.9%20.9%13.4%
2021年3月期0円減配(−50円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期50円据え置き(±0円)72.6%52.3%72.4%52.1%
2019年3月期50円据え置き(±0円)92.5%148.8%92.4%148.6%
2018年3月期50円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2017年3月期50円据え置き(±0円)53.2%68.8%53.1%68.6%
2016年3月期50円—403.2%108.1%385.8%103.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は120円です。直近の実績と比べて増配(+30円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −50円): この年の純利益は赤字(−10.5億円)でした。営業利益は赤字に転じました(20.6億円→−3.5億円)。特別損失7.8億円を計上していました。特別利益300万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−5.1億円(公表は−10.5億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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