持田製薬(4534)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は80円で、前期(80円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配2回、据え置き5回でした。期間中の1株配当は最低75円、最高90円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで35.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で85円で、直近の実績と比べて増配(+5円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期80円据え置き(±0円)35.9%35.9%35.9%35.9%
2025年3月期80円据え置き(±0円)49.9%49.9%49.9%49.9%
2024年3月期80円据え置き(±0円)63.1%63.1%140.3%140.3%
2023年3月期80円減配(−10円)44.7%44.7%103.5%103.5%
2022年3月期90円据え置き(±0円)32.5%32.5%56.4%56.4%
2021年3月期90円増配(+10円)40.5%40.5%59.5%59.5%
2020年3月期80円減配(−5円)68.0%46.6%115.9%79.4%
2019年3月期85円据え置き(±0円)39.9%39.9%71.7%71.7%
2018年3月期85円増配(+7.5円)37.4%37.4%38.1%38.1%
2017年3月期77.5円増配(+2.5円)36.1%36.1%32.2%32.2%
2016年3月期75円—36.5%36.5%35.1%35.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は85円です。直近の実績と比べて増配(+5円)です。(2026-08-03時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比45%減(84.3億円→46.0億円)でした。特別損失30.8億円を計上していました。特別利益1.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は67.1億円(公表は46.0億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比37%減(106億円→66.5億円)でした。営業利益は前期比41%減(144億円→85.1億円)でした。特別損失5,400万円を計上していました。特別利益1,300万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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