大幸薬品(4574)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は3.3円で、前期(0円)から復配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる9回では増配3回、減配1回、据え置き4回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低3.3円、最高25円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで17.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで34.0%です。会社予想の配当は2026年12月期で3.5円で、直近の実績と比べて増配(+0.2円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期3.3円復配(+3.3円)17.9%34.0%18.0%34.0%
2024年12月期0円据え置き(±0円)——0.1%0.1%
2023年12月期0円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2022年12月期0円減配(−18円)赤字赤字赤字赤字
2021年12月期18円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は−7円))赤字—赤字赤字
2020年12月期25円—28.0%28.0%22.0%22.0%
2020年3月期16.67円増配(+1.67円(特別・記念配当を含む合計は+5円))28.9%28.9%42.4%42.4%
2019年3月期11.67円増配(+3.33円)35.4%35.4%35.2%35.2%
2018年3月期8.33円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1.67円))32.3%32.3%25.8%25.8%
2017年3月期6.67円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1.67円))26.2%26.2%18.6%18.6%
2016年3月期5円—23.0%23.0%38.1%38.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年12月期の1株配当の会社予想は3.5円です。直近の実績と比べて増配(+0.2円)です。(2026-08-13時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年12月期(増配 +1円(特別・記念配当を含む合計は−7円)): 前期は特別・記念配当8円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−95.9億円)でした。営業利益は赤字に転じました(56.5億円→−49.5億円)。特別損失28.2億円を計上していました。特別利益6,000万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−76.8億円(公表は−95.9億円)です。
  • 2022年12月期(減配 −18円): この年の純利益は赤字(−49.0億円)でした。特別損失15.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−38.3億円(公表は−49.0億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

関連ページ