ユシロ(5013)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は112円で、前期(98円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高112円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで37.7%です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期112円増配(+14円)30.9%37.7%50.2%61.2%
2025年3月期98円増配(+28円)30.8%30.8%30.0%30.0%
2024年3月期70円増配(+50円)31.6%31.6%13.6%13.6%
2023年3月期20円減配(−28円)30.3%38.7%57.6%73.6%
2022年3月期48円増配(+10円)239.2%239.2%213.9%213.9%
2021年3月期38円減配(−10円)52.8%52.8%59.6%59.6%
2020年3月期48円増配(+3円)34.1%34.1%31.9%31.9%
2019年3月期45円据え置き(±0円)35.4%35.4%39.3%39.3%
2018年3月期45円増配(+5円)27.4%27.4%24.4%24.4%
2017年3月期40円据え置き(±0円)32.2%32.2%54.5%54.5%
2016年3月期40円—27.8%27.8%26.4%26.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比49%減(19.1億円→9.8億円)でした。営業利益は前期比51%減(22.1億円→10.9億円)でした。特別損失6,500万円を計上していました。特別利益1.1億円を計上していました。
  • 2023年3月期(減配 −28円): 特別損失2.3億円を計上していました。特別利益5.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は7.0億円(公表は9.0億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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