ビーピー・カストロール(5015)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は46円で、前期(42円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配4回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低36円、最高91円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで100.5%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2026年12月期で50円で、直近の実績と比べて増配(+4円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期46円増配(+4円)100.5%100.5%93.8%93.8%
2024年12月期42円増配(+6円)103.4%103.4%95.9%95.9%
2023年12月期36円減配(−10円)105.8%105.8%114.4%114.4%
2022年12月期46円減配(−23円)184.5%184.5%248.4%248.4%
2021年12月期69円据え置き(±0円)102.3%102.3%102.2%102.2%
2020年12月期69円減配(−6円)101.7%101.7%103.0%103.0%
2019年12月期75円据え置き(±0円)101.5%101.5%105.4%105.4%
2018年12月期75円減配(−16円)104.4%104.4%122.3%122.3%
2017年12月期91円据え置き(±0円)102.6%102.6%112.6%112.6%
2016年12月期91円増配(+22円)100.3%100.3%76.0%76.0%
2015年12月期69円—100.8%100.8%86.1%86.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年12月期の1株配当の会社予想は50円です。直近の実績と比べて増配(+4円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年12月期(減配 −16円): 特別損失2,372万円を計上していました。特別利益187万円を計上していました。公表の配当性向は104.4%でした。
  • 2020年12月期(減配 −6円): 特別損失1.7億円を計上していました。公表の配当性向は101.7%でした。
  • 2022年12月期(減配 −23円): この年の純利益は前期比63%減(15.5億円→5.7億円)でした。営業利益は前期比61%減(22.3億円→8.7億円)でした。特別損失7,365万円を計上していました。公表の配当性向は184.5%でした。
  • 2023年12月期(減配 −10円): 公表の配当性向は105.8%でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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