東京窯業(5363)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は25.3円で、前期(21.2円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配8回、減配1回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高25.3円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.1%、一過性の損益を除いた実力ベースで40.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で30.6円で、直近の実績と比べて増配(+5.3円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期25.3円増配(+4.1円)30.1%40.1%26.1%34.8%
2025年3月期21.2円増配(+5円)30.0%30.0%23.6%23.6%
2024年3月期16.2円増配(+4.2円)30.2%30.2%26.1%26.1%
2023年3月期12円増配(+4円)25.1%25.1%21.1%21.1%
2022年3月期8円増配(+2円)20.4%20.4%20.6%20.6%
2021年3月期6円据え置き(±0円)20.6%20.6%17.3%17.3%
2020年3月期6円減配(−3円)19.8%14.3%34.0%24.6%
2019年3月期9円増配(+1円)19.7%19.7%21.9%21.9%
2018年3月期8円増配(+5円)20.2%20.2%12.6%12.6%
2017年3月期3円増配(+1円)14.3%14.3%9.6%9.6%
2016年3月期2円—13.8%11.0%13.8%11.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は30.6円です。直近の実績と比べて増配(+5.3円)です。(2026-08-12時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −3円): この年の純利益は前期比34%減(20.3億円→13.4億円)でした。特別損失8.4億円を計上していました。特別利益1.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は18.6億円(公表は13.4億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ