日本山村硝子(5210)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は150円で、前期(135円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配3回、据え置き3回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低27.5円、最高150円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで46.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で150円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期150円増配(+15円)46.9%46.9%58.8%58.8%
2025年3月期135円増配(+105円(特別・記念配当を含む合計は+85円))49.7%38.9%57.7%45.2%
2024年3月期50円復配(+30円(特別・記念配当を含む合計は+50円))4.2%9.1%0.0%0.0%
2023年3月期0円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2022年3月期0円減配(−40円)赤字赤字赤字赤字
2021年3月期40円減配(−10円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期50円増配(+22.5円)赤字1144.2%赤字1148.8%
2019年3月期27.5円減配(−22.5円)173.7%108.2%315.7%196.6%
2018年3月期50円据え置き(±0円)403.2%58.0%403.9%58.1%
2017年3月期50円据え置き(±0円)37.0%37.0%37.0%37.0%
2016年3月期50円—46.1%46.1%46.1%46.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は150円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −22.5円): 営業利益は前期比78%減(12.8億円→2.8億円)でした。特別損失1.5億円を計上していました。特別利益2.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は2.7億円(公表は1.7億円)です。公表の配当性向は173.7%でした。
  • 2021年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−53.1億円)でした。営業利益は赤字に転じました(2.5億円→−27.5億円)。特別損失5.7億円を計上していました。特別利益1.0億円を計上していました。
  • 2022年3月期(減配 −40円): この年の純利益は赤字(−96.5億円)でした。特別損失48.8億円を計上していました。特別利益2.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−64.1億円(公表は−96.5億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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