日本製鋼所(5631)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は92円で、前期(86円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配2回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低25円、最高92円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで35.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で92円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期92円増配(+6円)35.2%35.2%35.2%35.2%
2025年3月期86円増配(+27円)35.2%35.2%27.9%27.9%
2024年3月期59円増配(+1円)30.4%30.4%29.9%29.9%
2023年3月期58円増配(+1円)35.6%44.1%39.0%48.3%
2022年3月期57円増配(+22円)30.1%35.5%21.1%24.9%
2021年3月期35円減配(−10円)37.3%45.3%37.3%45.3%
2020年3月期45円減配(−10円)35.5%25.4%45.4%32.5%
2019年3月期55円増配(+20円(特別・記念配当を含む合計は+17.5円))20.2%20.2%16.6%16.6%
2018年3月期37.5円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+12.5円))25.7%17.9%20.6%14.3%
2017年3月期25円据え置き(±0円)赤字24.2%赤字24.2%
2016年3月期25円—赤字21.0%赤字52.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は92円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-03時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比53%減(200億円→93.1億円)でした。特別損失77.9億円を計上していました。特別利益20.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は130億円(公表は93.1億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −10円): 営業利益は前期比45%減(187億円→102億円)でした。特別損失5.5億円を計上していました。特別利益27.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は56.8億円(公表は68.9億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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