日本精鉱(5729)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は100円で、前期(50円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配3回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低12.5円、最高100円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで23.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で60円で、直近の実績と比べて減配(−40円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期100円増配(+60円(特別・記念配当を含む合計は+50円))23.3%23.3%18.1%18.1%
2025年3月期50円増配(+20円(特別・記念配当を含む合計は+30円))19.9%19.9%10.1%10.1%
2024年3月期20円減配(−10円)38.9%38.9%48.6%48.6%
2023年3月期30円減配(−5円)60.8%60.8%76.0%76.0%
2022年3月期35円増配(+18.75円)22.2%22.2%14.3%14.3%
2021年3月期16.25円減配(−2.5円)19.5%19.5%18.8%18.8%
2020年3月期18.75円据え置き(±0円)64.0%64.0%64.3%64.3%
2019年3月期18.75円据え置き(±0円)22.1%22.1%22.1%22.1%
2018年3月期18.75円増配(+6.25円)19.3%19.3%15.2%15.2%
2017年3月期12.5円据え置き(±0円)18.9%18.9%19.0%19.0%
2016年3月期12.5円—39.0%39.0%47.0%47.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は60円です。直近の実績と比べて減配(−40円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −2.5円): 特別損失2,580万円を計上していました。特別利益192万円を計上していました。
  • 2023年3月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比69%減(15.4億円→4.8億円)でした。営業利益は前期比63%減(21.9億円→8.0億円)でした。特別損失126万円を計上していました。特別利益6万円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −10円): 特別損失1,277万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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