アーレスティ(5852)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は42円で、前期(28円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配3回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高42円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで29.1%、一過性の損益を除いた実力ベースで34.8%です。会社予想の配当は2027年3月期で34円で、直近の実績と比べて減配(−8円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期42円増配(+14円)29.1%34.8%23.4%27.9%
2025年3月期28円増配(+13円)赤字—赤字赤字
2024年3月期15円増配(+5円)赤字6521.7%赤字16661.0%
2023年3月期10円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2022年3月期10円増配(+5円)赤字—赤字赤字
2021年3月期5円減配(−3円)赤字—赤字赤字
2020年3月期8円減配(−14円)赤字赤字赤字赤字
2019年3月期22円減配(−4円)135.3%56.9%147.0%61.8%
2018年3月期26円増配(+6円)19.5%19.5%18.0%18.0%
2017年3月期20円増配(+6円)11.2%11.2%8.9%8.9%
2016年3月期14円—11.8%11.8%10.2%10.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は34円です。直近の実績と比べて減配(−8円)です。(2026-09-29時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −4円): この年の純利益は前期比88%減(34.5億円→4.2億円)でした。営業利益は前期比32%減(47.2億円→32.3億円)でした。特別損失37.6億円を計上していました。特別利益26.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は10.0億円(公表は4.2億円)です。公表の配当性向は135.3%でした。
  • 2020年3月期(減配 −14円): この年の純利益は赤字(−6.8億円)でした。営業利益は前期比76%減(32.3億円→7.6億円)でした。特別損失4.0億円を計上していました。特別利益5.8億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −3円): この年の純利益は赤字(−28.4億円)でした。営業利益は赤字に転じました(7.6億円→−25.5億円)。特別損失9.0億円を計上していました。特別利益1.6億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−23.3億円(公表は−28.4億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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