東洋製罐グループホールディングス(5901)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は132円で、前期(91円)から増配です。普通配当は6期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配0回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低14円、最高132円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで36.5%、一過性の損益を除いた実力ベースで48.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で186円で、直近の実績と比べて増配(+54円)の予想です。

連続増配: 6期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期132円増配(+41円)36.5%48.9%75.8%101.6%
2025年3月期91円増配(+1円)67.9%57.8%222.2%189.3%
2024年3月期90円増配(+1円)69.2%69.2%156.6%156.6%
2023年3月期89円増配(+1円)155.9%155.9%191.4%191.4%
2022年3月期88円増配(+45円)36.6%48.8%45.5%60.8%
2021年3月期43円増配(+29円)50.7%50.7%16.5%16.5%
2020年3月期14円据え置き(±0円)赤字26.3%赤字124.3%
2019年3月期14円据え置き(±0円)13.6%13.6%112.5%112.5%
2018年3月期14円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円))赤字25.8%赤字35.0%
2017年3月期19円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+5円))31.6%20.7%23.3%15.3%
2016年3月期14円—28.3%18.5%28.3%18.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は186円です。直近の実績と比べて増配(+54円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−247億円)でした。特別損失514億円を計上していました。特別利益2.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は110億円(公表は−247億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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