東プレ(5975)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は100円で、前期(85円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配3回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低25円、最高100円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで26.7%、一過性の損益を除いた実力ベースで22.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で100円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期100円増配(+15円)26.7%22.1%36.3%30.1%
2025年3月期85円増配(+30円)30.6%24.1%32.2%25.4%
2024年3月期55円増配(+25円)16.8%16.8%30.5%30.5%
2023年3月期30円増配(+5円)15.7%15.7%10.5%10.5%
2022年3月期25円減配(−5円)11.9%26.4%14.7%32.5%
2021年3月期30円減配(−15円)12.5%12.5%12.4%12.4%
2020年3月期45円減配(−15円)28.0%28.0%37.1%37.1%
2019年3月期60円増配(+2円)20.5%20.5%20.5%20.5%
2018年3月期58円増配(+12円)17.7%17.7%16.5%16.5%
2017年3月期46円増配(+9円)16.9%16.9%16.2%16.2%
2016年3月期37円—17.8%17.8%15.4%15.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は100円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −15円): この年の純利益は前期比45%減(154億円→84.3億円)でした。営業利益は前期比31%減(200億円→138億円)でした。特別損失14.6億円を計上していました。特別利益22.0億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −15円): 特別損失6,800万円を計上していました。特別利益1.9億円を計上していました。
  • 2022年3月期(減配 −5円): 営業利益は前期比37%減(108億円→68.5億円)でした。特別損失1.0億円を計上していました。特別利益7.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は49.7億円(公表は110億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ