東京製綱(5981)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は70円で、前期(64円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる7回では増配4回、減配1回、据え置き1回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高70円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで31.3%、一過性の損益を除いた実力ベースで25.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で70円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期70円増配(+6円)31.3%25.1%48.6%38.9%
2025年3月期64円増配(+24円)31.1%31.1%28.7%28.7%
2024年3月期40円増配(+5円)31.2%18.8%37.2%22.4%
2023年3月期35円増配(+15円)14.9%14.9%14.1%14.1%
2022年3月期20円復配(+20円)24.7%14.2%1.2%0.7%
2021年3月期0円据え置き(±0円)——1.0%0.5%
2020年3月期0円減配(−40円)赤字赤字赤字赤字
2019年3月期40円—420.2%246.8%423.5%248.8%
2018年3月期————25.8%25.8%
2017年3月期————50.2%39.9%
2016年3月期————118.5%118.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は70円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −40円): この年の純利益は赤字(−24.3億円)でした。営業利益は前期比63%減(8.5億円→3.2億円)でした。特別損失29.6億円を計上していました。特別利益5.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−7.2億円(公表は−24.3億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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