兼房(5984)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は26円で、前期(25円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配4回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低12円、最高29.5円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで35.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で23円で、直近の実績と比べて減配(−3円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期26円増配(+1円)35.0%35.0%33.7%33.7%
2025年3月期25円増配(+2.5円)35.3%82.5%31.8%74.2%
2024年3月期22.5円減配(−5.5円)35.3%35.3%43.9%43.9%
2023年3月期28円減配(−1円)30.5%30.5%31.6%31.6%
2022年3月期29円増配(+17円)30.3%30.3%14.1%14.1%
2021年3月期12円減配(−5円)37.2%45.3%48.0%58.5%
2020年3月期17円減配(−12.5円)30.3%30.3%52.5%52.5%
2019年3月期29.5円増配(+7円)29.7%29.7%22.6%22.6%
2018年3月期22.5円増配(+2.5円)29.9%29.9%26.6%26.6%
2017年3月期20円増配(+5円)29.9%29.9%22.4%22.4%
2016年3月期15円—30.5%30.5%57.9%57.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は23円です。直近の実績と比べて減配(−3円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −12.5円): この年の純利益は前期比43%減(13.8億円→7.8億円)でした。特別損失5,232万円を計上していました。特別利益214万円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比43%減(7.8億円→4.5億円)でした。営業利益は前期比67%減(13.9億円→4.7億円)でした。特別損失562万円を計上していました。特別利益1.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.7億円(公表は4.5億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −1円): 特別損失1,341万円を計上していました。特別利益2.9億円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −5.5円): この年の純利益は前期比31%減(12.8億円→8.9億円)でした。特別損失578万円を計上していました。特別利益2,504万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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