牧野フライス製作所(6135)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は54円で、前期(36円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低4円、最高54円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で68円で、直近の実績と比べて増配(+14円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期54円増配(+18円)30.1%30.1%11.2%11.2%
2025年3月期36円増配(+6円)29.4%29.4%40.0%40.0%
2024年3月期30円据え置き(±0円)22.4%22.4%28.6%28.6%
2023年3月期30円増配(+18円)22.3%22.3%20.1%20.1%
2022年3月期12円増配(+8円)12.0%12.0%14.3%14.3%
2021年3月期4円減配(−12円)赤字—赤字赤字
2020年3月期16円減配(−5円)235.5%235.5%352.5%352.5%
2019年3月期21円増配(+4円)15.2%15.2%24.9%24.9%
2018年3月期17円増配(+1円)16.6%16.6%15.1%15.1%
2017年3月期16円据え置き(±0円)23.2%23.2%23.3%23.3%
2016年3月期16円—14.6%14.6%21.6%21.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は68円です。直近の実績と比べて増配(+14円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比95%減(170億円→8.3億円)でした。営業利益は前期比83%減(207億円→35.1億円)でした。特別損失1.2億円を計上していました。特別利益1.4億円を計上していました。公表の配当性向は235.5%でした。
  • 2021年3月期(減配 −12円): この年の純利益は赤字(−27.0億円)でした。営業利益は赤字に転じました(35.1億円→−36.1億円)。特別損失20.1億円を計上していました。特別利益9.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−19.9億円(公表は−27.0億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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