ダイジェット工業(6138)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は55円で、前期(25円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配3回、据え置き4回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低15円、最高55円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで20.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで25.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で70円で、直近の実績と比べて増配(+15円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期55円増配(+30円)20.9%25.4%9.5%11.5%
2025年3月期25円据え置き(±0円)36.2%36.2%36.1%36.1%
2024年3月期25円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2023年3月期25円増配(+10円)20.5%24.8%12.3%14.8%
2022年3月期15円復配(+15円)68.8%313.8%0.5%2.0%
2021年3月期0円減配(−15円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期15円減配(−15円(特別・記念配当を含む合計は−20円))28.1%28.1%65.9%65.9%
2019年3月期35円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+5円))25.6%25.6%23.5%23.5%
2018年3月期30円減配(−10円)21.6%21.6%28.9%28.9%
2017年3月期40円据え置き(±0円)37.7%37.7%37.7%37.7%
2016年3月期40円—22.8%22.8%17.1%17.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は70円です。直近の実績と比べて増配(+15円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −10円): 特別損失483万円を計上していました。特別利益68万円を計上していました。
  • 2020年3月期(減配 −15円(特別・記念配当を含む合計は−20円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。この年の純利益は前期比61%減(4.1億円→1.6億円)でした。営業利益は前期比53%減(4.5億円→2.1億円)でした。特別損失1,949万円を計上していました。特別利益2,998万円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −15円): この年の純利益は赤字(−6.4億円)でした。営業利益は赤字に転じました(2.1億円→−5.4億円)。特別損失761万円を計上していました。特別利益269万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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