旭ダイヤモンド工業(6140)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は30円で、前期(30円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配4回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低6円、最高30円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで73.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で34円で、直近の実績と比べて増配(+4円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期30円据え置き(±0円)73.3%73.3%199.1%199.1%
2025年3月期30円据え置き(±0円)62.0%78.1%70.4%88.5%
2024年3月期30円増配(+4円)74.0%96.4%156.8%204.4%
2023年3月期26円増配(+2円)51.1%51.1%109.2%109.2%
2022年3月期24円増配(+18円)40.5%49.2%18.6%22.6%
2021年3月期6円減配(−4円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期10円減配(−4円)赤字—赤字赤字
2019年3月期14円増配(+1円)33.5%33.5%32.9%32.9%
2018年3月期13円減配(−3円)44.8%22.8%48.6%24.7%
2017年3月期16円減配(−14円)36.1%36.1%90.7%90.7%
2016年3月期30円—51.5%51.5%94.4%94.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は34円です。直近の実績と比べて増配(+4円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −14円): 営業利益は前期比44%減(47.5億円→26.4億円)でした。特別損失1.2億円を計上していました。特別利益4.2億円を計上していました。
  • 2018年3月期(減配 −3円): この年の純利益は前期比35%減(24.9億円→16.1億円)でした。特別損失24.5億円を計上していました。特別利益2,600万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は31.7億円(公表は16.1億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −4円): この年の純利益は赤字(−3.4億円)でした。営業利益は前期比89%減(25.6億円→2.9億円)でした。特別損失10.9億円を計上していました。特別利益5.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−0.9億円(公表は−3.4億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −4円): この年の純利益は赤字(−3.3億円)でした。営業利益は赤字に転じました(2.9億円→−7.3億円)。特別損失2.6億円を計上していました。特別利益2.1億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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