日東工器(6151)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は40円で、前期(39円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配6回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低31円、最高71円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで34.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで77.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で32円で、直近の実績と比べて減配(−8円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期40円増配(+1円)34.9%77.4%33.2%73.5%
2025年3月期39円減配(−4円)54.3%54.3%81.4%81.4%
2024年3月期43円減配(−10円)46.0%46.0%187.0%187.0%
2023年3月期53円増配(+12.5円)43.2%43.2%48.2%48.2%
2022年3月期40.5円増配(+9.5円)44.2%36.2%46.1%37.8%
2021年3月期31円減配(−22円)40.8%40.8%88.5%88.5%
2020年3月期53円減配(−16円)40.4%40.4%97.8%97.8%
2019年3月期69円減配(−2円)40.2%40.2%44.0%44.0%
2018年3月期71円増配(+29円(特別・記念配当を含む合計は+19円))40.4%40.4%31.9%31.9%
2017年3月期52円減配(−6円(特別・記念配当を含む合計は+4円))37.1%37.1%36.4%36.4%
2016年3月期48円—30.4%30.4%26.6%26.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は32円です。直近の実績と比べて減配(−8円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −16円): 特別損失3,600万円を計上していました。特別利益3,000万円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −22円): この年の純利益は前期比44%減(27.5億円→15.5億円)でした。営業利益は前期比47%減(39.6億円→20.9億円)でした。特別損失800万円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −10円): 特別損失6.0億円を計上していました。特別利益4.3億円を計上していました。
  • 2025年3月期(減配 −4円): 特別損失1.7億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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