ミクロン精密(6159)の配当金の推移

2025年8月期の1株配当は20円で、前期(8.8円)から増配です。このうち特別・記念配当は7.5円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は2期連続の増配です。掲載している10期のうち、前年と比べられる9回では増配5回、減配4回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低7.5円、最高20円です。2025年8月期の配当性向は公表ベースで12.3%です。会社予想の配当は2027年8月期で45円で、直近の実績と比べて増配(+32.5円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年8月期20円増配(+3.7円(特別・記念配当を含む合計は+11.2円))12.3%12.3%52.4%52.4%
2024年8月期8.8円増配(+1.3円)10.1%10.1%293.5%293.5%
2023年8月期7.5円減配(−0.5円)5.2%5.2%53.3%53.3%
2022年8月期8円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は±0円))3.9%13.1%8.1%27.3%
2021年8月期8円減配(−6.5円(特別・記念配当を含む合計は−4.5円))10.5%10.5%23.5%23.5%
2020年8月期12.5円減配(−5.5円)17.6%17.6%29.5%29.5%
2019年8月期18円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は−0.5円))16.6%16.6%37.4%37.4%
2018年8月期18.5円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は+3.5円))15.3%15.3%45.1%45.1%
2017年8月期15円減配(−1.67円)11.8%11.8%28.8%28.8%
2016年8月期16.67円—14.3%14.3%28.6%28.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年8月期の1株配当の会社予想は45円です。直近の実績と比べて増配(+32.5円)です。(2026-10-13時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年8月期(減配 −1.67円): 営業利益は前期比34%減(11.9億円→7.9億円)でした。特別損失51万円を計上していました。特別利益1.1億円を計上していました。
  • 2019年8月期(増配 +1円(特別・記念配当を含む合計は−0.5円)): 前期は特別・記念配当1.5円を含んでいました。特別損失4,377万円を計上していました。特別利益4,034万円を計上していました。
  • 2020年8月期(減配 −5.5円): この年の純利益は前期比34%減(6.6億円→4.3億円)でした。営業利益は前期比42%減(10.0億円→5.8億円)でした。特別損失8,824万円を計上していました。特別利益1,832万円を計上していました。
  • 2021年8月期(減配 −6.5円(特別・記念配当を含む合計は−4.5円)): 営業利益は前期比50%減(5.8億円→2.9億円)でした。特別損失2,037万円を計上していました。特別利益108万円を計上していました。
  • 2023年8月期(減配 −0.5円): 特別損失169万円を計上していました。特別利益169万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ