三井海洋開発(6269)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は140円で、前期(80円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き1回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低15円、最高140円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで16.9%です。会社予想の配当は2026年12月期で200円で、直近の実績と比べて増配(+60円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期140円増配(+60円)16.9%16.9%14.1%14.1%
2024年12月期80円増配(+60円)15.7%15.7%10.2%10.2%
2023年12月期20円復配(+20円)9.1%9.1%0.0%0.0%
2022年12月期0円減配(−15円)——0.1%0.1%
2021年12月期15円減配(−30円)赤字赤字赤字赤字
2020年12月期45円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2019年12月期45円増配(+2.5円(特別・記念配当を含む合計は−7.5円))赤字—赤字赤字
2018年12月期52.5円増配(+2.5円)13.5%13.5%13.7%13.7%
2017年12月期50円増配(+2.5円(特別・記念配当を含む合計は+12.5円))14.5%14.5%11.2%11.2%
2016年12月期37.5円増配(+2.5円)10.1%10.1%9.7%9.7%
2015年12月期35円—33.9%41.0%32.7%39.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年12月期の1株配当の会社予想は200円です。直近の実績と比べて増配(+60円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年12月期(増配 +2.5円(特別・記念配当を含む合計は−7.5円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−182億円)でした。営業利益は赤字に転じました(149億円→−48.4億円)。特別損失167億円を計上していました。特別利益8.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−71.3億円(公表は−182億円)です。
  • 2021年12月期(減配 −30円): この年の純利益は赤字(−419億円)でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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