日立建機(6305)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は175円で、前期(175円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配3回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低12円、最高175円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで50.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で190円で、直近の実績と比べて増配(+15円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期175円据え置き(±0円)50.9%50.9%53.8%53.8%
2025年3月期175円増配(+25円)45.7%45.7%34.0%34.0%
2024年3月期150円増配(+40円)34.2%34.2%33.0%33.0%
2023年3月期110円据え置き(±0円)33.3%58.5%34.9%61.2%
2022年3月期110円増配(+90円)30.9%30.9%15.4%15.4%
2021年3月期20円減配(−40円)41.1%41.1%70.4%70.4%
2020年3月期60円減配(−40円)31.0%31.0%48.0%48.0%
2019年3月期100円増配(+15円)31.0%31.0%28.6%28.6%
2018年3月期85円増配(+73円)30.1%30.1%30.1%30.1%
2017年3月期12円減配(−28円)31.8%31.8%31.9%31.9%
2016年3月期40円—96.6%96.6%96.7%96.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は190円です。直近の実績と比べて増配(+15円)です。(2026-10-29時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −40円): この年の純利益は前期比40%減(685億円→412億円)でした。
  • 2021年3月期(減配 −40円): この年の純利益は前期比75%減(412億円→103億円)でした。営業利益は前期比61%減(728億円→282億円)でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ