テセック(6337)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は100円で、前期(70円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配2回、据え置き2回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高100円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで115.6%、一過性の損益を除いた実力ベースで145.9%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年3月期で100円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期100円増配(+30円)115.6%145.9%213.8%269.9%
2025年3月期70円据え置き(±0円)90.6%90.6%112.7%112.7%
2024年3月期70円減配(−30円)25.8%25.8%45.6%45.6%
2023年3月期100円増配(+20円)25.0%25.0%29.9%29.9%
2022年3月期80円増配(+70円)26.2%26.2%3.4%3.4%
2021年3月期10円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−10円))赤字赤字赤字赤字
2020年3月期20円減配(−40円(特別・記念配当を含む合計は−30円))赤字赤字赤字赤字
2019年3月期50円増配(+10円)27.0%27.0%21.3%21.3%
2018年3月期40円増配(+20円)22.1%22.1%10.8%10.8%
2017年3月期20円復配(+20円)43.2%43.2%0.0%0.0%
2016年3月期0円—赤字赤字赤字赤字

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は100円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-10-27時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −40円(特別・記念配当を含む合計は−30円)): この年の純利益は赤字(−1.7億円)でした。営業利益は赤字に転じました(12.1億円→−8,600万円)。特別損失4,200万円を計上していました。特別利益2,300万円を計上していました。
  • 2021年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−10円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−2.9億円)でした。特別利益5,600万円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −30円): この年の純利益は前期比33%減(22.6億円→15.2億円)でした。特別利益300万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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