太平製作所(6342)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は80円で、前期(145円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低40円、最高145円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで23.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で100円で、直近の実績と比べて増配(+20円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期80円減配(−65円)23.7%23.7%35.0%35.0%
2025年3月期145円増配(+15円)35.1%35.1%98.6%98.6%
2024年3月期130円増配(+50円)17.0%17.0%14.2%14.2%
2023年3月期80円増配(+20円)16.3%16.3%17.5%17.5%
2022年3月期60円増配(+10円)37.3%37.3%24.8%24.8%
2021年3月期50円減配(−30円)1811.6%—2865.1%—
2020年3月期80円据え置き(±0円)48.5%48.5%65.7%65.7%
2019年3月期80円増配(+30円)13.8%13.8%8.7%8.7%
2018年3月期50円据え置き(±0円)12.3%12.3%12.2%12.2%
2017年3月期50円増配(+10円)13.3%13.3%10.7%10.7%
2016年3月期40円—24.1%24.1%36.0%36.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は100円です。直近の実績と比べて増配(+20円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −30円): この年の純利益は前期比98%減(2.2億円→379万円)でした。営業利益は赤字に転じました(6.6億円→−8,129万円)。特別損失855万円を計上していました。特別利益2,620万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−0.7億円(公表は0.0億円)です。公表の配当性向は1811.6%でした。
  • 2026年3月期(減配 −65円): 営業利益は前期比37%減(9.1億円→5.7億円)でした。特別損失2,997万円を計上していました。特別利益18万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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