キクカワエンタープライズ(6346)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は100円で、前期(180円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配3回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低50円、最高180円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで37.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で120円で、直近の実績と比べて増配(+20円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期100円減配(−80円)37.3%37.3%65.2%65.2%
2025年3月期180円増配(+20円)29.3%29.3%30.3%30.3%
2024年3月期160円増配(+35円)31.2%31.2%25.2%25.2%
2023年3月期125円据え置き(±0円)40.3%40.3%55.5%55.5%
2022年3月期125円減配(−45円)45.9%45.9%92.2%92.2%
2021年3月期170円増配(+80円)35.5%35.5%17.2%17.2%
2020年3月期90円減配(−10円(特別・記念配当を含む合計は−80円))23.3%23.3%45.5%45.5%
2019年3月期170円増配(+50円(特別・記念配当を含む合計は+120円))14.0%14.0%11.4%11.4%
2018年3月期50円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−10円))14.7%17.6%15.2%18.2%
2017年3月期60円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+10円))15.9%15.9%37.9%37.9%
2016年3月期50円—16.6%16.6%20.0%20.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は120円です。直近の実績と比べて増配(+20円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−10円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。特別利益8,675万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.6億円(公表は4.3億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −10円(特別・記念配当を含む合計は−80円)): 前期は特別・記念配当70円を含んでいました。この年の純利益は前期比68%減(15.0億円→4.8億円)でした。営業利益は前期比65%減(18.4億円→6.4億円)でした。
  • 2022年3月期(減配 −45円): この年の純利益は前期比43%減(5.9億円→3.4億円)でした。営業利益は前期比54%減(7.1億円→3.3億円)でした。特別利益2,781万円を計上していました。
  • 2026年3月期(減配 −80円): この年の純利益は前期比56%減(7.4億円→3.3億円)でした。営業利益は前期比63%減(10.2億円→3.8億円)でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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