小森コーポレーション(6349)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は70円で、前期(68円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配4回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高70円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで50.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で100円で、直近の実績と比べて増配(+30円)の予想です。
連続増配: 2期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 70円 | 増配(+2円) | 50.4% | 50.4% | 60.1% | 60.1% |
| 2025年3月期 | 68円 | 増配(+38円(特別・記念配当を含む合計は+8円)) | 49.8% | 59.9% | 50.5% | 60.8% |
| 2024年3月期 | 60円 | 減配(−15円(特別・記念配当を含む合計は+15円)) | 69.1% | 59.0% | 85.0% | 72.5% |
| 2023年3月期 | 45円 | 減配(−11円) | 42.9% | 42.9% | 53.6% | 53.6% |
| 2022年3月期 | 56円 | 増配(+36円) | 50.6% | 94.6% | 39.0% | 72.9% |
| 2021年3月期 | 20円 | 減配(−10円) | 赤字 | 赤字 | 赤字 | 赤字 |
| 2020年3月期 | 30円 | 減配(−10円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2019年3月期 | 40円 | 据え置き(±0円) | 163.1% | 163.1% | 163.2% | 163.2% |
| 2018年3月期 | 40円 | 据え置き(±0円) | 75.7% | 75.7% | 75.8% | 75.8% |
| 2017年3月期 | 40円 | 据え置き(±0円) | 365.6% | 210.8% | 1132.6% | 652.6% |
| 2016年3月期 | 40円 | — | 38.0% | 38.0% | 38.0% | 38.0% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は100円です。直近の実績と比べて増配(+30円)です。(2026-10-29時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2020年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−255億円)でした。営業利益は赤字に転じました(27.1億円→−34.0億円)。特別損失180億円を計上していました。特別利益3.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−131億円(公表は−255億円)です。
- 2021年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−20.7億円)でした。特別損失13.7億円を計上していました。特別利益10.0億円を計上していました。
- 2023年3月期(減配 −11円): 特別損失4,200万円を計上していました。特別利益3,500万円を計上していました。
- 2024年3月期(減配 −15円(特別・記念配当を含む合計は+15円)): 特別損失14.9億円を計上していました。特別利益5.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は54.4億円(公表は46.4億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。