鶴見製作所(6351)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は29円で、前期(27円)から増配です。このうち特別・記念配当は2.07円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配8回、減配0回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低12円、最高29円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで27.0%、一過性の損益を除いた実力ベースで17.8%です。会社予想の配当は2027年3月期で36円で、直近の実績と比べて増配(+9.07円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期29円増配(+1.93円(特別・記念配当を含む合計は+2円))27.0%17.8%45.3%29.8%
2025年3月期27円増配(+3円(特別・記念配当を含む合計は+2円))15.1%15.1%31.1%31.1%
2024年3月期25円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は+3円))14.8%14.8%13.9%13.9%
2023年3月期22円増配(+3円(特別・記念配当を含む合計は+2円))17.3%17.3%29.9%29.9%
2022年3月期20円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+2円))20.8%24.5%24.5%28.8%
2021年3月期18円増配(+1円)21.7%21.7%20.5%20.5%
2020年3月期17円増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は+1.5円))21.5%21.5%20.3%20.3%
2019年3月期15.5円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は+3.5円))19.3%19.3%15.6%15.6%
2018年3月期12円据え置き(±0円)18.5%18.5%18.5%18.5%
2017年3月期12円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は−0.5円))19.6%19.6%22.1%22.1%
2016年3月期12.5円—18.8%18.8%22.6%22.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は36円です。直近の実績と比べて増配(+9.07円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(増配 +2円(特別・記念配当を含む合計は−0.5円)): 前期は特別・記念配当2.5円を含んでいました。特別損失1.4億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ