日本ギア工業(6356)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は10円で、前期(8円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配1回、据え置き5回でした。期間中の1株配当は最低4円、最高10円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで8.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で10円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期10円増配(+2円)8.1%8.1%6.5%6.5%
2025年3月期8円据え置き(±0円)7.3%7.3%8.2%8.2%
2024年3月期8円増配(+2円)7.4%7.4%6.5%6.5%
2023年3月期6円増配(+2円)12.5%12.5%8.3%8.3%
2022年3月期4円据え置き(±0円)19.3%70.8%19.3%70.9%
2021年3月期4円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−1円))18.2%18.2%22.9%22.9%
2020年3月期5円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1円))17.9%17.9%14.5%14.5%
2019年3月期4円据え置き(±0円)17.9%17.9%18.0%18.0%
2018年3月期4円減配(−2円)26.1%31.6%32.9%39.8%
2017年3月期6円増配(+1円)12.4%12.4%12.3%12.3%
2016年3月期5円—15.0%15.0%15.3%15.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は10円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −2円): この年の純利益は前期比68%減(6.9億円→2.2億円)でした。営業利益は前期比73%減(10.6億円→2.9億円)でした。特別利益6,236万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.8億円(公表は2.2億円)です。
  • 2021年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−1円)): 前期は特別・記念配当1円を含んでいました。特別損失2,030万円を計上していました。特別利益4,594万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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