酒井重工業(6358)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は107円で、前期(103円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低32.5円、最高142.5円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで52.0%、一過性の損益を除いた実力ベースで83.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で110円で、直近の実績と比べて増配(+3円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期107円増配(+4円)52.0%83.2%51.2%82.0%
2025年3月期103円減配(−39.5円)61.1%76.2%83.1%103.5%
2024年3月期142.5円増配(+42.5円)49.6%49.6%36.7%36.7%
2023年3月期100円増配(+17.5円)49.9%49.9%46.2%46.2%
2022年3月期82.5円増配(+42.5円)49.0%49.0%56.7%56.7%
2021年3月期40円減配(−10円)8602.1%—8610.4%—
2020年3月期50円据え置き(±0円)91.0%91.0%91.1%91.1%
2019年3月期50円据え置き(±0円)51.6%51.6%57.0%57.0%
2018年3月期50円増配(+15円)22.5%22.5%17.0%17.0%
2017年3月期35円増配(+2.5円)16.3%16.3%16.4%16.4%
2016年3月期32.5円—25.7%25.7%25.9%25.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は110円です。直近の実績と比べて増配(+3円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比99%減(4.7億円→400万円)でした。特別損失47万円を計上していました。特別利益4,517万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−0.2億円(公表は0.0億円)です。公表の配当性向は8602.1%でした。
  • 2025年3月期(減配 −39.5円): この年の純利益は前期比41%減(24.4億円→14.4億円)でした。営業利益は前期比52%減(33.2億円→15.8億円)でした。特別利益3.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は11.5億円(公表は14.4億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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