日本金銭機械(6418)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は40円で、前期(50円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配1回、据え置き5回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高50円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで23.1%、一過性の損益を除いた実力ベースで46.6%です。会社予想の配当は2027年3月期で46円で、直近の実績と比べて増配(+6円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期40円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−10円))23.1%46.6%32.1%64.8%
2025年3月期50円増配(+14円(特別・記念配当を含む合計は+24円))35.5%35.5%65.2%65.2%
2024年3月期26円増配(+16円)23.1%23.1%72.4%72.4%
2023年3月期10円増配(+5円)9.4%15.6%20.2%33.5%
2022年3月期5円復配(+5円)24.5%41.0%0.1%0.1%
2021年3月期0円減配(−17円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期17円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−3円))赤字—赤字赤字
2019年3月期20円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+3円))46.0%39.0%39.0%33.1%
2018年3月期17円据え置き(±0円)53.8%224.0%51.7%215.3%
2017年3月期17円据え置き(±0円)45.1%45.1%74.9%74.9%
2016年3月期17円—128.1%128.1%142.6%142.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は46円です。直近の実績と比べて増配(+6円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−3円)): 前期は特別・記念配当3円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−18.0億円)でした。営業利益は赤字に転じました(19.7億円→−7.3億円)。特別損失5.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−13.6億円(公表は−18.0億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −17円): この年の純利益は赤字(−75.6億円)でした。特別損失56.6億円を計上していました。特別利益3.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−38.9億円(公表は−75.6億円)です。
  • 2026年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−10円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。営業利益は前期比49%減(49.1億円→25.0億円)でした。特別損失2,122万円を計上していました。特別利益33.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は23.3億円(公表は46.9億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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