セガサミーホールディングス(6460)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は55円で、前期(52円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低30円、最高59円です。2026年3月期は純損益が赤字のため、公表の配当性向は出していません。一過性の損益を除いた実力ベースでは33.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で55円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。
連続増配: 2期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 55円 | 増配(+3円) | 赤字 | 33.2% | 赤字 | 125.1% |
| 2025年3月期 | 52円 | 増配(+2円) | 24.8% | 24.8% | 47.1% | 47.1% |
| 2024年3月期 | 50円 | 減配(−9円) | 33.2% | 23.2% | 71.7% | 50.1% |
| 2023年3月期 | 59円 | 増配(+19円) | 28.4% | 28.4% | 30.1% | 30.1% |
| 2022年3月期 | 40円 | 増配(+10円) | 25.2% | 25.2% | 93.0% | 93.0% |
| 2021年3月期 | 30円 | 減配(−10円) | 553.5% | 75.3% | 555.3% | 75.5% |
| 2020年3月期 | 40円 | 据え置き(±0円) | 68.2% | 68.2% | 68.3% | 68.3% |
| 2019年3月期 | 40円 | 据え置き(±0円) | 354.9% | 354.9% | 355.4% | 355.4% |
| 2018年3月期 | 40円 | 据え置き(±0円) | 105.0% | 88.8% | 105.2% | 88.9% |
| 2017年3月期 | 40円 | 据え置き(±0円) | 34.0% | 40.0% | 34.0% | 40.0% |
| 2016年3月期 | 40円 | — | 174.7% | 124.0% | 175.7% | 124.7% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は55円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2021年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比91%減(138億円→12.7億円)でした。営業利益は前期比76%減(276億円→65.5億円)でした。特別損失404億円を計上していました。特別利益288億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は93.7億円(公表は12.7億円)です。公表の配当性向は553.5%でした。
- 2024年3月期(減配 −9円): 特別損失193億円を計上していました。特別利益13.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は473億円(公表は331億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。