ニチダイ(6467)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は4円で、前期(6円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配4回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低4円、最高25円です。2026年3月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。会社予想の配当は2027年3月期で6円で、直近の実績と比べて増配(+2円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期4円減配(−2円)赤字—赤字赤字
2025年3月期6円据え置き(±0円)96.2%71.9%64.3%48.1%
2024年3月期6円据え置き(±0円)120.7%120.7%120.9%120.9%
2023年3月期6円減配(−2円)赤字—赤字赤字
2022年3月期8円増配(+4円)赤字—赤字赤字
2021年3月期4円減配(−16円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期20円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円))37.9%37.9%47.3%47.3%
2019年3月期25円増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は+7円))23.4%23.4%18.6%18.6%
2018年3月期18円減配(−4円(特別・記念配当を含む合計は−2円))31.2%31.2%31.4%31.4%
2017年3月期20円据え置き(±0円)42.6%42.6%42.5%42.5%
2016年3月期20円—37.3%37.3%41.0%41.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は6円です。直近の実績と比べて増配(+2円)です。(2026-08-03時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −4円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): 特別損失356万円を計上していました。特別利益521万円を計上していました。
  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。この年の純利益は前期比51%減(9.7億円→4.8億円)でした。営業利益は前期比49%減(13.9億円→7.1億円)でした。特別損失850万円を計上していました。特別利益22万円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −16円): この年の純利益は赤字(−1.7億円)でした。営業利益は赤字に転じました(7.1億円→−3.4億円)。特別損失170万円を計上していました。特別利益343万円を計上していました。
  • 2023年3月期(減配 −2円): この年の純利益は赤字(−4.8億円)でした。営業利益は赤字に転じました(2.2億円→−2.0億円)。特別損失2.7億円を計上していました。特別利益84万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−3.6億円(公表は−4.9億円)です。
  • 2026年3月期(減配 −2円): この年の純利益は赤字(−7.5億円)でした。営業利益は赤字に転じました(1.5億円→−4.1億円)。特別損失3.3億円を計上していました。特別利益475万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−5.3億円(公表は−7.5億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

関連ページ