大豊工業(6470)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は28円で、前期(20円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配4回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高45円です。2026年3月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。会社予想の配当は2027年3月期で30円で、直近の実績と比べて増配(+2円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期28円増配(+8円)赤字—赤字赤字
2025年3月期20円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2024年3月期20円据え置き(±0円)33.0%33.0%33.0%33.0%
2023年3月期20円減配(−2円)144.3%120.6%197.5%165.1%
2022年3月期22円増配(+2円)102.7%102.7%112.1%112.1%
2021年3月期20円減配(−4円)192.9%161.0%164.7%137.5%
2020年3月期24円減配(−8円)70.2%54.8%87.8%68.5%
2019年3月期32円減配(−13円)35.3%35.3%44.2%44.2%
2018年3月期45円増配(+2円)52.1%40.6%53.5%41.7%
2017年3月期43円増配(+4円)27.8%27.8%25.8%25.8%
2016年3月期39円—29.7%29.7%27.4%27.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は30円です。直近の実績と比べて増配(+2円)です。(2026-10-28時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −13円): 特別損失4.8億円を計上していました。特別利益4,000万円を計上していました。
  • 2020年3月期(減配 −8円): この年の純利益は前期比62%減(26.3億円→9.9億円)でした。営業利益は前期比50%減(48.4億円→24.1億円)でした。特別損失4.8億円を計上していました。特別利益4,500万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は12.7億円(公表は9.9億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −4円): この年の純利益は前期比70%減(9.9億円→3.0億円)でした。営業利益は前期比71%減(24.1億円→7.1億円)でした。特別損失1.6億円を計上していました。特別利益5,500万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.6億円(公表は3.0億円)です。公表の配当性向は192.9%でした。
  • 2023年3月期(減配 −2円): この年の純利益は前期比36%減(6.2億円→4.0億円)でした。営業利益は前期比37%減(11.1億円→6.9億円)でした。特別損失2.3億円を計上していました。特別利益8,100万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は4.8億円(公表は4.0億円)です。公表の配当性向は144.3%でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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