日本トムソン(6480)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は29.5円で、前期(19円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低8円、最高29.5円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで50.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で32円で、直近の実績と比べて増配(+2.5円)の予想です。
連続増配: 1期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 29.5円 | 増配(+10.5円) | 50.4% | 50.4% | 53.6% | 53.6% |
| 2025年3月期 | 19円 | 据え置き(±0円) | 134.0% | 182.0% | 135.7% | 184.3% |
| 2024年3月期 | 19円 | 据え置き(±0円) | 50.2% | 50.2% | 112.5% | 112.5% |
| 2023年3月期 | 19円 | 増配(+6円) | 18.1% | 18.1% | 15.5% | 15.5% |
| 2022年3月期 | 13円 | 増配(+5円) | 22.3% | 22.3% | 17.5% | 17.5% |
| 2021年3月期 | 8円 | 減配(−4.5円) | 264.9% | 192.8% | 604.2% | 439.1% |
| 2020年3月期 | 12.5円 | 減配(−2.5円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2019年3月期 | 15円 | 増配(+2円) | 28.9% | 28.9% | 27.1% | 27.1% |
| 2018年3月期 | 13円 | 据え置き(±0円) | 55.7% | 55.7% | 80.8% | 80.8% |
| 2017年3月期 | 13円 | 据え置き(±0円) | 赤字 | 赤字 | 赤字 | 赤字 |
| 2016年3月期 | 13円 | — | 60.1% | 60.1% | 85.3% | 85.3% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は32円です。直近の実績と比べて増配(+2.5円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2020年3月期(減配 −2.5円): この年の純利益は赤字(−1.9億円)でした。営業利益は前期比73%減(48.8億円→13.4億円)でした。特別損失3.0億円を計上していました。特別利益5,200万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1.2億円(公表は−1.9億円)です。
- 2021年3月期(減配 −4.5円): 営業利益は赤字に転じました(13.4億円→−5.6億円)。特別損失1.3億円を計上していました。特別利益2,400万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.0億円(公表は2.2億円)です。公表の配当性向は264.9%でした。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。