明電舎(6508)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は157円で、前期(123円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配1回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低40円、最高157円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.1%です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期157円増配(+34円)30.1%30.1%25.9%25.9%
2025年3月期123円増配(+48円)30.2%30.2%20.8%20.8%
2024年3月期75円増配(+25円)30.4%35.8%19.0%22.4%
2023年3月期50円据え置き(±0円)31.8%37.6%33.7%39.9%
2022年3月期50円増配(+2円)33.7%33.7%35.7%35.7%
2021年3月期48円減配(−2円)29.8%40.3%27.9%37.8%
2020年3月期50円増配(+5円)27.6%27.6%27.6%27.6%
2019年3月期45円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は±0円))26.7%26.7%26.7%26.7%
2018年3月期45円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+5円))28.9%28.9%25.7%25.7%
2017年3月期40円据え置き(±0円)31.6%31.6%31.6%31.6%
2016年3月期40円—26.1%26.1%35.8%35.8%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −2円): 営業利益は前期比34%減(127億円→83.8億円)でした。特別損失12.1億円を計上していました。特別利益40.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は54.1億円(公表は73.0億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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