オリジン(6513)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は35円で、前期(40円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配6回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低21円、最高65円です。2026年3月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。会社予想の配当は2027年3月期で40円で、直近の実績と比べて増配(+5円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期35円減配(−5円)赤字赤字赤字赤字
2025年3月期40円増配(+10円)赤字—赤字赤字
2024年3月期30円減配(−10円)赤字—赤字赤字
2023年3月期40円減配(−25円)65.9%48.0%216.9%158.1%
2022年3月期65円増配(+44円)18.5%23.0%9.7%12.1%
2021年3月期21円減配(−19円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期40円減配(−10円)114.0%74.1%204.8%133.2%
2019年3月期50円増配(+18.68円(特別・記念配当を含む合計は+7.5円))17.4%17.4%33.5%33.5%
2018年3月期42.5円減配(−3.68円(特別・記念配当を含む合計は+7.5円))32.5%28.2%32.9%28.5%
2017年3月期35円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2016年3月期35円—23.1%23.1%26.5%26.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は40円です。直近の実績と比べて増配(+5円)です。(2026-08-13時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −3.68円(特別・記念配当を含む合計は+7.5円)): 特別損失4.7億円を計上していました。特別利益2.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は10.0億円(公表は8.7億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比88%減(19.0億円→2.2億円)でした。営業利益は前期比64%減(25.1億円→9.0億円)でした。特別損失1.5億円を計上していました。特別利益115万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.5億円(公表は2.3億円)です。公表の配当性向は114.0%でした。
  • 2021年3月期(減配 −19円): この年の純利益は赤字(−11.6億円)でした。営業利益は赤字に転じました(9.0億円→−9.0億円)。特別損失4.2億円を計上していました。特別利益3.3億円を計上していました。
  • 2023年3月期(減配 −25円): この年の純利益は前期比83%減(21.8億円→3.7億円)でした。営業利益は前期比73%減(21.3億円→5.7億円)でした。特別損失2.0億円を計上していました。特別利益866万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は5.0億円(公表は3.7億円)です。
  • 2024年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−14.7億円)でした。営業利益は赤字に転じました(5.7億円→−5.8億円)。特別損失10.5億円を計上していました。特別利益2,405万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−10.4億円(公表は−14.7億円)です。
  • 2026年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−22.2億円)でした。特別損失3.9億円を計上していました。特別利益624万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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