マブチモーター(6592)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は53円で、前期(38円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低27.5円、最高53円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで50.0%です。会社予想の配当は2026年12月期で70円で、直近の実績と比べて増配(+17円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期53円増配(+15円)50.0%50.0%63.4%63.4%
2024年12月期38円増配(+30.5円(特別・記念配当を含む合計は+0.5円))75.2%55.0%126.4%92.4%
2023年12月期37.5円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+3.75円))49.8%49.8%63.1%63.1%
2022年12月期33.75円減配(−21.25円(特別・記念配当を含む合計は+5円))61.1%84.3%85.8%118.4%
2021年12月期28.75円増配(+21.25円(特別・記念配当を含む合計は−5円))53.1%53.1%79.1%79.1%
2020年12月期33.75円据え置き(±0円)99.5%99.5%121.7%121.7%
2019年12月期33.75円据え置き(±0円)63.1%63.1%97.7%97.7%
2018年12月期33.75円減配(−22.5円(特別・記念配当を含む合計は+3.75円))39.6%48.9%48.7%60.3%
2017年12月期30円据え置き(±0円)40.0%40.0%68.3%68.3%
2016年12月期30円増配(+2.5円)39.9%39.9%60.7%60.7%
2015年12月期27.5円—41.2%41.2%44.3%44.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年12月期の1株配当の会社予想は70円です。直近の実績と比べて増配(+17円)です。(2026-08-14時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年12月期(減配 −22.5円(特別・記念配当を含む合計は+3.75円)): 特別損失15.1億円を計上していました。特別利益60.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は185億円(公表は229億円)です。
  • 2021年12月期(増配 +21.25円(特別・記念配当を含む合計は−5円)): 前期は特別・記念配当26.25円を含んでいました。特別損失7.3億円を計上していました。特別利益12.6億円を計上していました。
  • 2022年12月期(減配 −21.25円(特別・記念配当を含む合計は+5円)): 特別損失7.2億円を計上していました。特別利益1,300万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は104億円(公表は143億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ