ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は10円で、前期(5円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配2回、据え置き4回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高30円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで117.9%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期10円増配(+5円)117.9%117.9%99.7%99.7%
2025年3月期5円減配(−5円)赤字赤字赤字赤字
2024年3月期10円復配(+10円)27.7%24.0%43.0%37.3%
2023年3月期0円据え置き(±0円)——0.0%0.0%
2022年3月期0円据え置き(±0円)——0.0%0.0%
2021年3月期0円据え置き(±0円)赤字赤字赤字0.0%
2020年3月期0円減配(−30円)赤字赤字赤字赤字
2019年3月期30円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は±0円))赤字赤字赤字赤字
2018年3月期30円増配(+2.7円(特別・記念配当を含む合計は+7.7円))87.2%111.9%64.8%83.1%
2017年3月期22.3円据え置き(±0円)68.9%50.3%68.9%50.3%
2016年3月期22.3円—16.0%19.7%5.3%6.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −30円): この年の純利益は赤字(−126億円)でした。特別損失76.5億円を計上していました。特別利益14.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−82.1億円(公表は−126億円)です。
  • 2025年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−25.1億円)でした。特別損失1.7億円を計上していました。特別利益1,500万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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