テクノホライゾン(6629)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は30円で、前期(12円)から増配です。このうち特別・記念配当は10円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配1回、据え置き3回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高30円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで16.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で33円で、直近の実績と比べて増配(+13円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期30円増配(+8円(特別・記念配当を含む合計は+18円))16.4%16.4%6.6%6.6%
2025年3月期12円増配(+2円)赤字—赤字赤字
2024年3月期10円復配(+10円)13.5%13.5%13.5%13.5%
2023年3月期0円減配(−20円)赤字赤字赤字赤字
2022年3月期20円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は±0円))78.5%78.5%78.5%78.5%
2021年3月期20円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+5円))12.6%12.6%9.4%9.4%
2020年3月期15円増配(+11円)15.3%15.3%4.1%4.1%
2019年3月期4円据え置き(±0円)8.3%5.6%8.3%5.6%
2018年3月期4円増配(+2円)7.0%7.0%3.5%3.5%
2017年3月期2円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2016年3月期2円—赤字赤字赤字赤字

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は33円です。直近の実績と比べて増配(+13円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2023年3月期(減配 −20円): この年の純利益は赤字(−15.5億円)でした。営業利益は赤字に転じました(6.9億円→−5.3億円)。特別損失5.4億円を計上していました。特別利益1.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−13.0億円(公表は−15.5億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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