サンケン電気(6707)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は0円で、前期(0円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配1回、減配4回、据え置き4回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低15円、最高30円です。2026年3月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期0円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2025年3月期0円減配(−15円)——12.8%178.9%
2024年3月期15円減配(−15円)赤字—赤字赤字
2023年3月期30円据え置き(±0円)7.6%7.6%8.8%8.8%
2022年3月期30円復配(+30円)22.6%22.6%11.6%11.6%
2021年3月期0円減配(−30円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期30円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2019年3月期30円据え置き(±0円)18.3%18.3%18.5%18.5%
2018年3月期30円増配(+15円(特別・記念配当を含む合計は+12.5円))赤字52.0%赤字57.3%
2017年3月期17.5円減配(−2.5円(特別・記念配当を含む合計は±0円))24.4%24.4%0.6%0.6%
2016年3月期17.5円—248.2%43.4%504.1%88.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −2.5円(特別・記念配当を含む合計は±0円)): 特別損失4.4億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −30円): この年の純利益は赤字(−69.5億円)でした。営業利益は赤字に転じました(43.1億円→−12.0億円)。特別損失38.5億円を計上していました。特別利益6,300万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−7.1億円(公表は−69.5億円)です。
  • 2024年3月期(減配 −15円): この年の純利益は赤字(−81.1億円)でした。特別損失87.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−37.5億円(公表は−81.1億円)です。
  • 2025年3月期(減配 −15円): 営業利益は赤字に転じました(195億円→−37.9億円)。特別損失425億円を計上していました。特別利益1,073億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は36.4億円(公表は509億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

関連ページ