サン電子(6736)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は50円で、前期(100円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配3回、据え置き2回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高100円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで11.3%、一過性の損益を除いた実力ベースで18.8%です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期50円減配(−50円)11.3%18.8%87.7%145.6%
2025年3月期100円増配(+60円)12.9%64.7%11.6%58.3%
2024年3月期40円増配(+20円)赤字赤字赤字赤字
2023年3月期20円減配(−20円)6.8%6.8%46.8%46.8%
2022年3月期40円増配(+30円)34.0%—25.5%—
2021年3月期10円復配(+10円)480.8%480.8%506.5%506.5%
2020年3月期0円減配(−20円)赤字赤字赤字赤字
2019年3月期20円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2018年3月期20円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2017年3月期20円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は±0円))赤字—赤字赤字
2016年3月期20円—289.9%796.8%216.9%595.8%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −20円): この年の純利益は赤字(−34.4億円)でした。特別損失13.4億円を計上していました。特別利益5,649万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−25.4億円(公表は−34.4億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −20円): 営業利益は赤字に転じました(13.6億円→−17.1億円)。特別損失2.2億円を計上していました。特別利益256万円を計上していました。
  • 2026年3月期(減配 −50円): この年の純利益は前期比44%減(172億円→96.6億円)でした。営業利益は赤字に転じました(133万円→−1,535万円)。特別損失169万円を計上していました。特別利益48.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は58.2億円(公表は96.6億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

関連ページ