京三製作所(6742)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は25円で、前期(23円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配1回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高25円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.7%、一過性の損益を除いた実力ベースで41.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で27円で、直近の実績と比べて増配(+2円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期25円増配(+2円)30.7%41.4%28.5%38.4%
2025年3月期23円増配(+3円)30.1%30.1%26.2%26.2%
2024年3月期20円増配(+2円)36.5%57.1%32.9%51.4%
2023年3月期18円据え置き(±0円)54.5%54.5%54.5%54.5%
2022年3月期18円増配(+3円)9.5%45.8%7.9%38.2%
2021年3月期15円減配(−2円)赤字—赤字赤字
2020年3月期17円増配(+2円)54.0%54.0%47.7%47.7%
2019年3月期15円増配(+2円)40.8%40.8%35.4%35.4%
2018年3月期13円据え置き(±0円)22.1%22.1%22.1%22.1%
2017年3月期13円増配(+3円)88.0%71.9%67.7%55.3%
2016年3月期10円—44.0%44.0%44.1%44.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は27円です。直近の実績と比べて増配(+2円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −2円): この年の純利益は赤字(−79.2億円)でした。営業利益は前期比60%減(30.4億円→12.1億円)でした。特別損失118億円を計上していました。特別利益5.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−0.4億円(公表は−79.2億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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