池上通信機(6771)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は15円で、前期(12円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配5回、据え置き1回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高40円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで25.6%です。会社予想の配当は2027年3月期で15円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期15円増配(+3円)25.6%25.6%20.5%20.5%
2025年3月期12円減配(−18円)32.6%32.6%82.1%82.1%
2024年3月期30円増配(+20円)28.3%28.3%9.1%9.1%
2023年3月期10円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2022年3月期10円減配(−5円)35.7%35.7%53.9%53.9%
2021年3月期15円減配(−15円)21.6%21.6%42.8%42.8%
2020年3月期30円減配(−10円)26.7%35.6%36.0%48.0%
2019年3月期40円増配(+10円)28.4%28.4%22.6%22.6%
2018年3月期30円復配(+30円(特別・記念配当を含む合計は+10円))32.3%32.3%11.7%11.7%
2017年3月期20円減配(−10円(特別・記念配当を含む合計は+10円))赤字—赤字赤字
2016年3月期10円—24.4%24.4%79.4%79.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は15円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −10円(特別・記念配当を含む合計は+10円)): この年の純利益は赤字(−27.4億円)でした。営業利益は赤字に転じました(3.6億円→−32.3億円)。特別損失4.3億円を計上していました。特別利益11.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−32.3億円(公表は−27.4億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −10円): 特別損失800万円を計上していました。特別利益2.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は5.3億円(公表は7.1億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −15円): この年の純利益は前期比37%減(7.0億円→4.4億円)でした。営業利益は前期比47%減(7.7億円→4.1億円)でした。特別損失400万円を計上していました。
  • 2022年3月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比60%減(4.4億円→1.8億円)でした。営業利益は前期比37%減(4.1億円→2.5億円)でした。特別損失2,500万円を計上していました。
  • 2025年3月期(減配 −18円): この年の純利益は前期比65%減(6.8億円→2.4億円)でした。営業利益は前期比68%減(7.9億円→2.5億円)でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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