東京コスモス電機(6772)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は40円で、前期(35円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低4円、最高40円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで961.5%、一過性の損益を除いた実力ベースで145.2%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年3月期で50円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。
連続増配: 5期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 40円 | 増配(+5円) | 961.5% | 145.2% | 839.6% | 126.8% |
| 2025年3月期 | 35円 | 増配(+6円) | 33.4% | 33.4% | 27.4% | 27.4% |
| 2024年3月期 | 29円 | 増配(+17円) | 20.5% | 20.5% | 27.6% | 27.6% |
| 2023年3月期 | 12円 | 増配(+6円) | 7.3% | 7.3% | 3.6% | 3.6% |
| 2022年3月期 | 6円 | 増配(+2円) | 6.9% | 6.9% | 29.1% | 29.1% |
| 2021年3月期 | 4円 | 減配(−2円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2020年3月期 | 6円 | 減配(−2円) | 112.1% | 82.0% | 147.7% | 108.1% |
| 2019年3月期 | 8円 | 増配(+2円) | 17.0% | 17.0% | 18.9% | 18.9% |
| 2018年3月期 | 6円 | 据え置き(±0円) | 18.9% | 18.9% | 20.0% | 20.0% |
| 2017年3月期 | 6円 | 据え置き(±0円) | 53.9% | 72.4% | 57.1% | 76.8% |
| 2016年3月期 | 6円 | — | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は50円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2020年3月期(減配 −2円): この年の純利益は前期比89%減(3.7億円→4,150万円)でした。営業利益は前期比55%減(4.2億円→1.9億円)でした。特別損失2,990万円を計上していました。特別利益171万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は0.6億円(公表は0.4億円)です。公表の配当性向は112.1%でした。
- 2021年3月期(減配 −2円): この年の純利益は赤字(−1.6億円)でした。営業利益は前期比74%減(1.9億円→4,862万円)でした。特別損失2.6億円を計上していました。特別利益1.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1.0億円(公表は−1.6億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。