フォスター電機(6794)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は80円で、前期(60円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配4回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高80円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで36.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で115円で、直近の実績と比べて増配(+35円)の予想です。
連続増配: 4期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 80円 | 増配(+20円) | 36.2% | 36.2% | 34.1% | 34.1% |
| 2025年3月期 | 60円 | 増配(+35円) | 34.3% | 41.3% | 20.1% | 24.2% |
| 2024年3月期 | 25円 | 増配(+5円) | 24.1% | 24.1% | 19.4% | 19.4% |
| 2023年3月期 | 20円 | 増配(+10円) | 52.3% | 44.5% | 26.3% | 22.4% |
| 2022年3月期 | 10円 | 減配(−5円) | 赤字 | 赤字 | 赤字 | 赤字 |
| 2021年3月期 | 15円 | 減配(−20円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2020年3月期 | 35円 | 増配(+15円) | 50.6% | 69.6% | 43.5% | 59.8% |
| 2019年3月期 | 20円 | 減配(−35円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2018年3月期 | 55円 | 増配(+15円) | 33.2% | 24.8% | 27.2% | 20.3% |
| 2017年3月期 | 40円 | 減配(−10円) | 97.2% | 117.9% | 282.2% | 342.3% |
| 2016年3月期 | 50円 | — | 19.6% | 19.6% | 20.7% | 20.7% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は115円です。直近の実績と比べて増配(+35円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比84%減(68.3億円→10.9億円)でした。営業利益は前期比71%減(104億円→29.6億円)でした。特別損失3.5億円を計上していました。特別利益7.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は9.0億円(公表は10.9億円)です。
- 2019年3月期(減配 −35円): この年の純利益は赤字(−20.3億円)でした。営業利益は前期比58%減(93.1億円→39.4億円)でした。特別損失37.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1.5億円(公表は−20.3億円)です。
- 2021年3月期(減配 −20円): この年の純利益は赤字(−33.6億円)でした。営業利益は前期比100%減(20.6億円→0万円)でした。特別損失28.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−13.5億円(公表は−33.6億円)です。
- 2022年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−70.2億円)でした。特別損失10.9億円を計上していました。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。