日本航空電子工業(6807)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は60円で、前期(60円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配1回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低25円、最高60円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで57.2%、一過性の損益を除いた実力ベースで70.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で50円で、直近の実績と比べて減配(−10円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期60円据え置き(±0円)57.2%70.4%57.2%70.4%
2025年3月期60円増配(+5円)34.9%34.9%34.9%34.9%
2024年3月期55円増配(+5円)40.1%40.1%544.6%544.6%
2023年3月期50円増配(+15円)31.1%31.1%28.0%28.0%
2022年3月期35円増配(+10円)22.2%22.2%19.0%19.0%
2021年3月期25円減配(−15円)40.0%40.0%47.9%47.9%
2020年3月期40円増配(+5円)32.6%32.6%32.6%32.6%
2019年3月期35円増配(+5円)23.6%23.6%20.2%20.2%
2018年3月期30円据え置き(±0円)21.1%21.1%21.1%21.1%
2017年3月期30円据え置き(±0円)40.5%40.5%40.5%40.5%
2016年3月期30円—21.8%21.8%21.8%21.8%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は50円です。直近の実績と比べて減配(−10円)です。(2026-10-28時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −15円): この年の純利益は前期比49%減(111億円→56.9億円)でした。営業利益は前期比38%減(142億円→87.1億円)でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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