マクセル(6810)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は50円で、前期(50円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配3回、据え置き4回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低36円、最高268円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで24.8%です。会社予想の配当は2027年3月期で56円で、直近の実績と比べて増配(+6円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期50円据え置き(±0円)24.8%24.8%186.3%186.3%
2025年3月期50円据え置き(±0円)53.7%33.6%182.3%114.0%
2024年3月期50円増配(+10円)30.4%30.4%24.3%24.3%
2023年3月期40円据え置き(±0円)36.6%44.7%133.6%163.3%
2022年3月期40円復配(+40円)赤字45.5%赤字22.8%
2021年3月期0円減配(−18円(特別・記念配当を含む合計は−268円))赤字赤字赤字赤字
2020年3月期268円減配(−18円(特別・記念配当を含む合計は+232円))赤字—赤字赤字
2019年3月期36円減配(−8円)35.8%35.8%43.8%43.8%
2018年3月期44円増配(+8円)32.6%32.6%26.7%26.7%
2017年3月期36円据え置き(±0円)33.2%33.2%33.2%33.2%
2016年3月期36円—48.4%37.6%66.5%51.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は56円です。直近の実績と比べて増配(+6円)です。(2026-10-29時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −8円): 営業利益は前期比39%減(88.5億円→54.2億円)でした。特別損失18.2億円を計上していました。特別利益28.9億円を計上していました。
  • 2020年3月期(減配 −18円(特別・記念配当を含む合計は+232円)): この年の純利益は赤字(−105億円)でした。営業利益は赤字に転じました(54.2億円→−1.4億円)。特別損失96.9億円を計上していました。特別利益1.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−38.4億円(公表は−105億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −18円(特別・記念配当を含む合計は−268円)): 前期は特別・記念配当250円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−93.7億円)でした。特別損失195億円を計上していました。特別利益79.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−12.9億円(公表は−93.7億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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