古野電気(6814)の配当金の推移

2026年2月期の1株配当は160円で、前期(110円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低8円、最高160円です。2026年2月期の配当性向は公表ベースで30.2%です。会社予想の配当は2027年2月期で210円で、直近の実績と比べて増配(+50円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年2月期160円増配(+50円)30.2%30.2%28.3%28.3%
2025年2月期110円増配(+50円)30.3%30.3%20.7%20.7%
2024年2月期60円増配(+35円)30.4%30.4%17.7%17.7%
2023年2月期25円減配(−15円)58.5%58.5%70.2%70.2%
2022年2月期40円据え置き(±0円)44.8%44.8%56.0%56.0%
2021年2月期40円増配(+20円)31.9%31.9%16.0%16.0%
2020年2月期20円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円))30.9%30.9%38.6%38.6%
2019年2月期25円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+15円))19.6%19.6%12.5%12.5%
2018年2月期10円増配(+2円)25.5%25.5%20.4%20.4%
2017年2月期8円減配(−2円)20.0%20.0%25.0%25.0%
2016年2月期10円—12.0%—9.6%—

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年2月期の1株配当の会社予想は210円です。直近の実績と比べて増配(+50円)です。(2026-10-09時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年2月期(減配 −2円): この年の純利益は前期比52%減(26.2億円→12.6億円)でした。営業利益は前期比47%減(29.1億円→15.3億円)でした。特別損失5,800万円を計上していました。特別利益6,600万円を計上していました。
  • 2020年2月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。この年の純利益は前期比49%減(40.3億円→20.4億円)でした。営業利益は前期比49%減(47.7億円→24.1億円)でした。特別損失7,500万円を計上していました。特別利益7,200万円を計上していました。
  • 2023年2月期(減配 −15円): この年の純利益は前期比52%減(28.1億円→13.5億円)でした。営業利益は前期比40%減(25.3億円→15.2億円)でした。特別損失1.6億円を計上していました。特別利益1,300万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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