多摩川ホールディングス(6838)の配当金の推移

2025年10月期の1株配当は5円で、前期(3円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる9回では増配2回、減配4回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低3円、最高15円です。2025年10月期の配当性向は公表ベースで12.1%、一過性の損益を除いた実力ベースで18.9%です。会社予想の配当は2026年10月期で10円で、直近の実績と比べて増配(+5円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年10月期5円増配(+2円)12.1%18.9%7.2%11.2%
2024年10月期3円—赤字—赤字赤字
2024年3月期3円減配(−2円)赤字—赤字赤字
2023年3月期5円減配(−2円)赤字—赤字赤字
2022年3月期7円据え置き(±0円)27.2%27.2%26.5%26.5%
2021年3月期7円据え置き(±0円)42.1%42.1%32.5%32.5%
2020年3月期7円増配(+2円)7.3%6.2%4.9%4.2%
2019年3月期5円据え置き(±0円)16.9%—17.1%—
2018年3月期5円減配(−5円)赤字—赤字赤字
2017年3月期10円減配(−5円)94.3%94.3%139.0%139.0%
2016年3月期15円—37.8%48.1%24.6%31.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年10月期の1株配当の会社予想は10円です。直近の実績と比べて増配(+5円)です。(2026-09-14時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比73%減(1.7億円→4,464万円)でした。営業利益は前期比32%減(2.8億円→1.9億円)でした。特別損失1,446万円を計上していました。特別利益1,829万円を計上していました。
  • 2018年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−1.5億円)でした。営業利益は前期比72%減(1.9億円→5,324万円)でした。特別損失1.1億円を計上していました。特別利益278万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−0.7億円(公表は−1.5億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −2円): この年の純利益は赤字(−4.8億円)でした。営業利益は赤字に転じました(3.8億円→−4.4億円)。特別損失2,608万円を計上していました。特別利益8,531万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−5.6億円(公表は−4.8億円)です。
  • 2024年3月期(減配 −2円): この年の純利益は赤字(−4.4億円)でした。特別損失1.1億円を計上していました。特別利益269万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−3.7億円(公表は−4.4億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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