小野測器(6858)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は22円で、前期(30円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配4回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高30円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで57.9%です。会社予想の配当は2026年12月期で30円で、直近の実績と比べて増配(+8円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期22円増配(+12円(特別・記念配当を含む合計は−8円))57.9%57.9%65.1%65.1%
2024年12月期30円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+20円))21.6%242.5%14.5%163.1%
2023年12月期10円増配(+5円)24.0%31.2%23.5%30.6%
2022年12月期5円据え置き(±0円)21.0%26.3%0.0%0.0%
2021年12月期5円減配(−5円)赤字赤字赤字赤字
2020年12月期10円減配(−5円)赤字赤字赤字赤字
2019年12月期15円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−2円))46.8%46.8%52.9%52.9%
2018年12月期17円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+2円))27.6%27.6%24.6%24.6%
2017年12月期15円減配(−5円)86.3%123.4%86.5%123.7%
2016年12月期20円減配(−10円)98.9%98.9%150.2%150.2%
2015年12月期30円—89.3%89.3%90.5%90.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年12月期の1株配当の会社予想は30円です。直近の実績と比べて増配(+8円)です。(2026-10-26時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2016年12月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比43%減(4.1億円→2.4億円)でした。特別損失24万円を計上していました。特別利益1,062万円を計上していました。
  • 2017年12月期(減配 −5円): 営業利益は前期比49%減(3.6億円→1.8億円)でした。特別損失662万円を計上していました。特別利益9,725万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.4億円(公表は2.0億円)です。
  • 2019年12月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): 前期は特別・記念配当2円を含んでいました。この年の純利益は前期比48%減(6.9億円→3.6億円)でした。営業利益は前期比53%減(9.6億円→4.5億円)でした。特別利益200万円を計上していました。
  • 2020年12月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−5.8億円)でした。営業利益は赤字に転じました(4.5億円→−5.7億円)。特別損失800万円を計上していました。
  • 2021年12月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−12.7億円)でした。特別損失400万円を計上していました。特別利益9,800万円を計上していました。
  • 2025年12月期(増配 +12円(特別・記念配当を含む合計は−8円)): 前期は特別・記念配当20円を含んでいました。この年の純利益は前期比73%減(14.6億円→4.0億円)でした。特別損失500万円を計上していました。特別利益200万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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