日本マイクロニクス(6871)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は95円で、前期(70円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している10期のうち、前年と比べられる8回では増配4回、減配3回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高95円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで30.5%です。会社予想の配当は2026年12月期で178円で、直近の実績と比べて増配(+83円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期95円増配(+25円)30.5%30.5%22.4%22.4%
2024年12月期70円増配(+37円)30.6%30.6%14.4%14.4%
2023年12月期33円減配(−26円)30.8%30.8%55.1%55.1%
2022年12月期59円減配(−6円)30.1%30.1%33.2%33.2%
2021年12月期65円増配(+41円(特別・記念配当を含む合計は+38円))30.2%40.3%12.5%16.7%
2020年12月期27円—33.1%46.4%12.3%17.2%
2019年9月期10円減配(−9円)43.5%55.7%166.0%212.4%
2018年9月期19円増配(+9円)29.7%29.7%15.6%15.6%
2017年9月期10円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円))33.8%33.8%113.4%113.4%
2016年9月期15円—113.3%113.3%245.4%245.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年12月期の1株配当の会社予想は178円です。直近の実績と比べて増配(+83円)です。(2026-08-12時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年9月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。特別損失500万円を計上していました。特別利益300万円を計上していました。
  • 2019年9月期(減配 −9円): この年の純利益は前期比65%減(24.9億円→8.8億円)でした。営業利益は前期比54%減(31.9億円→14.7億円)でした。特別損失2.7億円を計上していました。特別利益6.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は6.9億円(公表は8.8億円)です。
  • 2022年12月期(減配 −6円): 特別損失7,100万円を計上していました。特別利益900万円を計上していました。
  • 2023年12月期(減配 −26円): この年の純利益は前期比45%減(75.3億円→41.3億円)でした。営業利益は前期比42%減(92.3億円→53.1億円)でした。特別損失2.4億円を計上していました。特別利益7,000万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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